ドローンのブログ by 札幌のGarage99

札幌で修理屋をやっているおっさんがマイクロドローンについてあれこれ書いたり書かなかったり・・・

ノウハウ

Step1 マイクロドローンってなに?

TinyLeaderHD

最近、Facebookにちょちょいアップしておりますドローンネタ。
「札幌で真面目に流行らせたいなー」と考えておりました。

「ドローンを飛ばすには何が必要?」という事で段階的に説明していきたいと思います。

一般的なドローンは超大手メーカーのDJI社製「空撮用ドローン」を思い浮かべる方が多いと思います。
誰でも簡単に飛ばせるといえば飛ばせるのですが、人里離れた所であれば問題無いらしいのですが人口密集地では許可無く飛ばせません。
200g以上のドローンは結構規制が多いんです。

適当な事を書いて怒られると面倒なので下記サイトをご覧下さい。
きっとあなたも間違えている。国内ドローン規制3つの落とし穴

ちなみに私が飛ばしているのは200g以下の航空法に抵触しないドローン(いわゆるミニまたはマイクロドローン)です。
このマイクロドローンは空撮目的ではなく競技用(スポーツドローン)の為、本体正面にカメラが搭載されております。
そしてそのカメラで撮影された信号は専用送信機を経由して操縦者に届ける仕組みで、マイクロドローンを楽しく飛ばすには「アマチュア無線免許」が必須になります。

「なぜアマチュア無線の免許が必要なの?」「空撮ドローンは免許不要ですよね?」という疑問がでてきます。

空撮ドローンは一般的に2.4GHz帯(WiFiと同じ)を利用している関係で免許が不要なんです。
そして空撮ドローンの映像はカメラに入って来た映像を一度デジタル変換して電波で飛ばし、受信機側でデジタル信号を更に変換してモニターなどに表示しております。
そのタイムラグが20〜30ミリ秒必要になります。
競技用ドローンはその20〜30ミリ秒が命取り(死なないですけど)となりクラッシュしてしまう可能性が非常に高くなります。

そのため競技用ドローンはデジタル変換を使わないアナログ方式で電波を飛ばしており、その利用している周波数は5.8GHzを利用しております。
WiFiと同じ帯域を使えれば問題無いのですがアナログ方式の電波をその帯域で飛ばしてしまうと今利用している人に非常に迷惑を掛けてしまうので違う帯域を使っているのです。

なぜ5.8GHz帯を使うようになったのかは下記をご覧ください。
https://www.facebook.com/jun.sakai1027/posts/2132813893433365?hc_location=ufi

もちろんマイクロドローンからビデオ送信機を外して目視飛行のみであればアマチュア無線の免許は不要です。
楽しく飛ばすという事であればアマチュア無線免許は必須だと思っております。
(遠く離れたら機体が見えなくなりますので・・・)

免許の取得方法につきましては改めて書きたいと思います。

ちなみに先にドローンを入手いたしまして・・・それが3/26日でした。

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